地域連携へ行動指針 全国消費者大会🔓

  • 2018/3/20
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

第56回全国消費者大会が3月16日と17日の両日、都内・四谷の主婦会館「プラザエフ」で開催された。16日は5つの分科会に合計延べ約320人が参加。消費者政策、環境、食、雇用・社会保障などの5つの分科会でそれぞれの課題を話し合った。118人が参加した全体会では、今後の地域活動の重要性や連携の必要性が報告され、消費者運動の推進が確認された。

第56回全国消費者大会

2日間で約320人が参加した全国消費者大会(17日、主婦会館プラザエフにて)

初日(3月16日)は5つの分科会で、課題ごとに消費者問題が話し合われた。

「消費者政策」の分科会では、CI(=国際消費者機構、Consumer International)が提唱した3月15日の「世界消費者権利デー」にあわせて、インターネット社会の消費者問題が報告された。CIは今年の「世界消費者権利デー」の各国統一テーマとして「公正なデジタル取引」を掲げており、同分科会のテーマも「ネット取引の落とし穴」とした。

同分科会では、インターネット絡みの消費者被害の深刻化や悪質事業者の手口・対応などが紹介された。報告者は、国民生活センターの福井晶喜さん、ECネットワークの原田由里さん、埼玉弁護士会の池本誠司弁護士。今後もネット取引の深刻な被害増が予想され、防止策が不十分なことから、

 
・この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
📌ジー・サーチ データベースサービス
📌日経テレコン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Pickup!記事

  1. イオン景品表示法違反チラシ
    新聞折り込みチラシに「本日限りの厳選特価」「お1人さま1点限り」などと表示しながら、セール前から特売…
  2. 農水省オリジナル自販機
    国産食材使用の飲料のみを集めたオリジナル自動販売機が農水省内に登場した。来庁者に国産食材の消費拡大の…
  3. ジャガイモ調理
    環境省は4月17日、国内で発生した食品ロスの最新推計値を公表した。 2015年度の食品廃棄物は…
  4. 段ボール
    インターネット通販の商品配送に絡んだ苦情が相次いでいるとして、英国の広告規制機関ASAなどが、「どこ…
  5. 高齢者
    消費者トラブルに遭った高齢者が周りにいるか聞いたところ、25.5%の人が「いる」と回答したことが、神…

ニッポン消費者新聞最新号

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー…
  2. チーズフェスタ2017

    2017-11-13

    チーズフェスタに約7千人参加、チー1グランプリも発表

    11月11日と12日の両日、都内で開催されたチーズの祭典「チーズフェスタ」に2日間で延べ7千人を超え…
ページ上部へ戻る