5人に1人が消費者トラブルを経験 千葉県調査

  • 2018/4/4
  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

過去に消費者トラブルを経験した人が全体の23%に上り、トラブル経験者の半数がどこにも相談しなかったことが、千葉県の調査でわかった。相談窓口の情報を望む声が多いこともわかり、県は調査結果を次期消費生活基本計画の策定の際の基礎資料として役立てる方針だ。

今年2月、消費生活についてのインターネット調査を実施し、203人が回答した。

調査結果によると、悪質事業者による押し売りや強引な買い取り、化粧品による健康被害などの消費者トラブルを経験した人が47人(23.1%)に上り、そのうち23人(11.3%)が「(どこかへ)相談したり、伝えたりした」ものの、24人が「相談したり、伝えたりしなかった」と回答した。

相談しなかった24人にその理由を複数回答で聞いたところ、「どこに相談したらいいのかわからなかった」と「相談をしても上手い解決策があるとは思えなかった」がそれぞれ37.5%と最も多く、以下、「気まずい思いをしたり、もめごとになったりすることが心配だった」と「めんどうだった」がそれぞれ33.3%、「自分にも責任があると思った」と「被害が小さかった」がそれぞれ20.8%、などの順になった。

回答者全員に県消費者センターや市町村の消費生活センターについて聞いたところ、10.8%が「名称も事業内容も知らない」、23.2%が「名称は聞いたことがあるが、業務内容までは知らない」と回答。また、消費生活全般に関するどのような情報が欲しいかの問いには、69%が「消費生活相談の窓口」と答え、次いで「消費生活に関する法律や制度」60.1%、「消費生活に関する講座」49.3%などと続いた。

県は調査結果を今後の施策の反映させる意向だ。

  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

関連記事

Pickup!記事

  1. ACAP島谷克史理事長
    企業の消費者対応部署の担当者などで構成するACAP(公益社団法人消費者関連専門家会議、島谷克史理事長...
  2. ビール
    食品政策を監視する非営利団体「公益科学センター(CSPI)」は1月11日、ビールなどのアルコール飲料...
  3. 英国の消費者団体Which?
    米ネバダ州ラスベガスで始まった家電見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」で、英...
  4. 消費者庁
    消費者庁は1月16日、毎年5月に実施する消費者月間の統一テーマを発表した。昨年と同様のテーマに年度の...
  5. 東京都庁
    東京都がまとめた今年度上半期の「60歳以上の高齢者」相談は2万7466件で、前年同期比48.1%の増...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2018-11-2

    国際葬儀連盟会長に就任 全日本葬祭業協同組合連合会

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・石井時明会長)は10月25日に熊本市で全国大会を開き、同連合会副...
  3. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー...
ページ上部へ戻る