東京都「若者110番」に113件、通販トラブル目立つ

  • 2018/5/23
  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

東京都消費生活総合センターは、3月に実施した特別相談「若者のトラブル110番」の結果をまとめた。

12、13日の2日間に計113件の相談が寄せられ、健康食品などの通信販売に関する事例や架空・不当請求、賃貸マンションの退去、エステティックサービスのトラブルなどが上位を占めた。契約金額が100万円を超す相談も14件あり、同センターは「『絶対に儲かる』『格安』など、うまい話を簡単に信用せず、一人で抱え込まずにすぐに相談してほしい」と呼びかけた。

相談件数の上位5位は「商品の通信販売(通販サイトなど)」18件、「架空・不当請求(架空請求メール、アダルトサイトなど)」12件、「賃貸マンション・アパート(入退去、設備不良など)」11件、「エステティックサービス」10件、通信サービス(モバイルWi-Fi、光回線、スマホなど)」8件、の順。エステでは解約に絡んだトラブルが目立った。

契約購入金額「10万円未満」の相談が全体の三分の一と最も多かったが、100万円を超す高額な契約も14件(12.3%)あり、「投資用マンションや副業などの儲け話などの事例が寄せられた」(相談課)。また、19歳以下の未成年からの相談も15件あり、通信販売や架空・不当請求などに関するものが多かった。

若者のトラブル110番は、1~3月に関東甲信越ブロックで展開される「若者向け悪質商法被害防止キャンペーン」の一環として毎年実施されているもの。直近5年の相談件数は、90~130件台と横ばいに推移している。東京都消費生活総合センターへの電話相談は03・3235・1155、近くの消費生活センターへは消費者ホットライン(188番)まで。

 

(*5月24日12時15分まで消費者ホットラインの電話番号を誤って記載していました。正しくは「188番」(イ・ヤ・ヤ)です。訂正してお詫びいたします)

  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

関連記事

Pickup!記事

  1. 米連邦取引委員会
    米連邦取引委員会(FTC)は2月20日、コンシューマーブログを更新し、これまでに作成した啓発動画の活...
  2. 悪質クレーム対策推進法案
    国民民主党は2月20日、「消費者対応業務関連特定行為対策の推進に関する法律案」(悪質クレーム対策推進...
  3. キユーピー地元マヨ
    今年創業100周年を迎えるキユーピーは2月19日、新しいマヨネーズタイプの調味料をエリア・数量限定で...
  4. アメリカ消費者連合
    メリーランド州最大都市ボルチモアの葬儀場がインターネット上に料金表示を始めたことを受け、アメリカ消費...
  5. ロボット掃除機で火災
    ロボット掃除機に押されて動いた電気ストーブが可燃物に接触し、火災となる事例が2件発生したことが、東京...

ニッポン消費者新聞最新号

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2018-11-2

    国際葬儀連盟会長に就任 全日本葬祭業協同組合連合会

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・石井時明会長)は10月25日に熊本市で全国大会を開き、同連合会副...
  3. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー...
ページ上部へ戻る