ネット通販相談割合が店舗販売を上回る 今年の消費者白書🔓

  • 2018/6/12
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

消費者庁は6月12日、今年度版「消費者白書」を発表した。「子どもの事故防止対策」を特集するとともに、昨年の消費者相談状況をそれぞれ項目に沿ってまとめている。相談件数では「通信サービス」が突出。50歳から70歳代の女性に架空請求のはがきに関する苦情相談が目立った。インターネット社会の進展を背景に、初めてネット通販関連相談が店舗販売を上回ったことを紹介したのも今年度「白書」の特徴。消費者被害・トラブル額の推計は約4兆9千億円と説明している。

今年の「消費者白書」は「子どもの事故防止へ向けて」を特集。子どもの事故状況とその対策について掲載している。交通事故や災害死を除く「子どもの不慮の事故」は死因上位4位以内にあり、0歳では「窒息」が約9割、1歳以上では「溺水」が約半数を占めていることがわかった。

0歳ではベッドからの転落、年齢が高くなると建物からの転落死事故も目立つとする。浴槽でおぼれる事故では…(以下続く)

 ・この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
📌ジー・サーチ データベースサービス
📌日経テレコン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Pickup!記事

  1. コンシューマー
    アメリカ消費者連合(CFA)は6月20日、設立50周年を祝う式典を開催したと発表した。傘下会員275…
  2. 消費者委員会
    消費者問題解決への手法としてIoTやAI(人工知能)を活用する検討が取り組まれている。消費者委員会は…
  3. 日本生活協同組合連合会
    日本生活協同組合連合会は、コープ(CO・OP)商品の商品力強化の取り組みの一環として、アレルギー対応…
  4. 講演する印鑰智哉さん
    4月の種子法廃止が食生活にどう影響してくるのかを考える学習会が6月20日、東京都消費生活総合センター…
  5. 消費者庁徳島オフィス
    昨年7月に徳島県庁に開設された消費者庁「消費者行政新未来創造オフォス」の開設1周年記念シンポジウムが…

ニッポン消費者新聞最新号

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー…
  2. チーズフェスタ2017

    2017-11-13

    チーズフェスタに約7千人参加、チー1グランプリも発表

    11月11日と12日の両日、都内で開催されたチーズの祭典「チーズフェスタ」に2日間で延べ7千人を超え…
ページ上部へ戻る