ネットは10か国語が支配 CIが「言葉の壁」改善呼びかけ

  • 2019/1/8
  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

インターネットで使われる言語が10か国語に偏っていて、多くの消費者がオンラインサービスを利用できない状況にあるとして、国際消費者機構(CI)が地域格差の是正を呼びかけた。

地球上には7000以上の言語があるが、CIは「オンライン上では、コンテンツの8割を10か国語が支配している」と指摘。英語、中国語、スペイン語、日本語、アラビア語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、韓国語の10か国語以外の言語に対応したコンテンツが非常に少ないと警鐘を鳴らした。

例えばインド公用語の一つ、ヒンディー語は2億6000万人(世界第6位)が使っているが、オンライン上には同言語のコンテンツが0.1%しかない。また、ルワンダの消費者団体によると、コンテンツの多くが英語にのみ対応していて、ルワンダ語を使う93%の消費者はモバイルバンキングなどの主要サービスを十分に利用できていないと報告した。

グーグルをはじめとした翻訳ツールも普及しつつあるが、CIは「英語のみのサービス提供は地域ユーザーの能力を制限し、インターネットの恩恵から消費者を排除することになる」と強調。地域の行政、消費者団体、プロバイダ、有識者、技術者が連携して、地元の言語によるオンラインサービスを育成するよう呼びかけた。

  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

関連記事

Pickup!記事

  1. 車輪に傘を巻き込む
    新生活がスタートする4月と5月に自転車の製品事故が増加するとして、NITE(製品評価技術基盤機構)が...
  2. 宮腰光寛消費者担当大臣
    国際消費者機構(CI)が提唱する3月15日の「世界消費者権利デー」にちなみ、消費者担当・宮腰光寛大臣...
  3. 全国消費者大会
    全国の消費者35団体が実行委員会を結成し3月15日、都内で全国消費者大会を開催した。今年で57回目。...
  4. which
    ユニークな生活家電を世に送り出し、各国のテレビショッピング業界では知られた存在となっている英国JML...
  5. 景表法違反を指摘されたベビーマジック持ち帰り箱
    「国産小麦をたっぷり使用」などと不当な広告表示をしたとして、大阪府は3月13日、焦がしシュークリーム...

ニッポン消費者新聞最新号

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2018-11-2

    国際葬儀連盟会長に就任 全日本葬祭業協同組合連合会

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・石井時明会長)は10月25日に熊本市で全国大会を開き、同連合会副...
  3. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー...
ページ上部へ戻る