チーズフェスタに約7千人参加、チー1グランプリも発表

  • 2017/11/13
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

11月11日と12日の両日、都内で開催されたチーズの祭典「チーズフェスタ」に2日間で延べ7千人を超える消費者が来場した。12日には全国から応募された528作品のチーズレシピの中から、北海道ブロックから選出されたクリームチーズを使った「とかちパイ」のレシピがグランプリを勝ち取った。

チーズフェスタ2017

チー1グランプリには全国から528レシピが寄せられた

チーズフェスタは、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会が主催するもので今年で26回目。チーズの日である「11月11日」にあわせ、今年も東京都渋谷区恵比寿で開催された。初日の11日だけで約3700人の消費者が来場、2日間で約7千人が訪れた。子ども連れ家族も目立った。

当日は、国産はじめ各国のチーズが陳列され、いずれも販売ブースで人気を博していた。2日間での売上金はユネスコに寄付され、世界の子どもたちのために使われる。この点もチーズフェスタの特徴とされてきた。

大きな注目を集めたのは、「チー1グランプリ」の発表。全国から応募されたチーズレシピの最優秀賞の決定だ。チー1グランプリは、郷土料理の食材を使ったチーズレシピのコンテストで、今年で6回目。12日にその結果が発表された。全国から528のレシピが寄せられ、当日までに6ブロック12作品がグランプリ受賞候補にエントリーされていた。

グランプリを受賞したのは北海道から応募された「とかちパイ」。クリームチーズを使い、地域食材として十勝あずきと十勝大豆をコラボしたもの。準グランプリは2作品が入賞し、茨城県からの「シャキとろ蓮根チーズバーグ」及び、富山県からの「新玉ねぎ・白エビとチーズで揚げないかき揚げ風」が入賞した。いずれも郷土料理を使ったチーズレシピだ。

「チー1グランプリ」の入賞作品などはチーズフェスタのホームページに掲載されている。チー1グランプリでは、今年もタレントの峰竜太さんがプレゼンターとして参加した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Pickup!記事

  1. コンシューマー
    アメリカ消費者連合(CFA)は6月20日、設立50周年を祝う式典を開催したと発表した。傘下会員275…
  2. 消費者委員会
    消費者問題解決への手法としてIoTやAI(人工知能)を活用する検討が取り組まれている。消費者委員会は…
  3. 日本生活協同組合連合会
    日本生活協同組合連合会は、コープ(CO・OP)商品の商品力強化の取り組みの一環として、アレルギー対応…
  4. 講演する印鑰智哉さん
    4月の種子法廃止が食生活にどう影響してくるのかを考える学習会が6月20日、東京都消費生活総合センター…
  5. 消費者庁徳島オフィス
    昨年7月に徳島県庁に開設された消費者庁「消費者行政新未来創造オフォス」の開設1周年記念シンポジウムが…

ニッポン消費者新聞最新号

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー…
  2. チーズフェスタ2017

    2017-11-13

    チーズフェスタに約7千人参加、チー1グランプリも発表

    11月11日と12日の両日、都内で開催されたチーズの祭典「チーズフェスタ」に2日間で延べ7千人を超え…
ページ上部へ戻る