| ■食の安全委員会、監視活動めざし発足=専門化とも連携強化 |
| | 夏には政府の「食品安全委員会」の発足が予定される中、日本消費者連盟など消費者・市民団体は4月19日、今後の食品行政を監視することを目的に「食の安全・監視市民委員会」を発足させた。消費者意見を施策に反映させ、食の安全確保をめざす。 |
| ■「パソコン教室」「結婚情報サービス」、規制役務に指定へ |
| | 深刻な苦情相談が増加している「結婚情報紹介サービス」と「パソコン教室」が特定継続的役務に新規指定されることが決まった。経済産業省は政令改正にむけ、定義や関連商品などの具体的作業に入った。 |
| ■<官製NPO問題>消費者団体が経済産業省に抗議書 |
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「官製NPO」として問題視されている「標準により消費者の利益を擁護するコア・グループ」(NCOS=エヌコス)をめぐり、消費者団体が平沼経済大臣に抗議書を提出した。問題発覚の発端となった審議会配布資料を、同省担当課が勝手に「取り下げる」「欠番にする」とメールで審議会委員に発信していたこともわかり、波紋が広がっている。 |
| ■「化学物質の疑問に答えます」環境省がアドバイザーを派遣 |
| | 環境省は、化学物質アドバイザーを企業や市民の要請に応じて派遣するパイロット事業を4月22日より開始した。化学物質の環境リスクについての正確な情報をわかりやすく解説し、リスクコミュニケーションを図ることが目的。 |
| ■関西消費者協会、電子メールで相談開始 |
| | 環境省は、化学物質アドバイザーを企業や市民の要請に応じて派遣するパイロット事業を4月22日より開始した。化学物質の環境リスクについての正確な情報をわかりやすく解説し、リスクコミュニケーションを図ることが目的。 |
| ■<入学金返還問題>広島で訴訟を検討 |
| | 市民団体「消費者契約法を考える市民ネットワーク・広島」と広島弁護士会は、入学金・授業料返還トラブル110番を実施した結果、集団訴訟の検討を始めた。18人から相談が寄せられ、12人が訴訟に参加する意向だという。 |
| ■<回収の裏側> トーラク、特定保健用食品で初の行政指導 |
| | 特定の保健用途の目的にかなう食品として厚生労働省から表示内容が許可されている「特定保健用食品」について初の行政処分がでた。「神戸プリン」で有名な食品メーカー「トーラク」(神戸市灘区)の「大豆農場の豆乳プレーン」について、届出製法とは異なる製法を用いたとして、同省は改善を指導した。 |
| ■トラフグ養殖でホルマリン不正使用=20年にわたり繰り返し使用 |
| | 長崎県で発覚したトラフグ養殖におけるトラフグ養殖・ホルマリンの使用は、20年以上前から同様の事件が繰り返されてきた。水産庁では不正使用が発覚するたびに「通達」を出すにとどまり実効性ある措置をなんら取らずにきた。消費者や環境保全より業界の事情を重視する批判の声が高まり、水産養殖の遅れる安全規制が露呈した。 |
| ■健康食品に新制度、厚生労働省が検討着手=「安全性」「有用性」に焦点 |
| | 厚生労働省は4月23日、「健康食品」をめぐる制度のあり方をテーマにはじめての検討会を都内で開催した。業界や消費者団体からのヒアリングを踏まえ、今年12月までに報告書をまとめる。これまで定義や規制が甘かった「健康食品」について、あいまいさを見直し、安全性・有用性などの検討をはじめる。 |
| ■<海外情報>漢方薬湿疹治療クリームにステロイド=薬事法違反が発覚 |
| | 英国で、中国政府が経営の一端を担う漢方薬ショップで販売されていた「湿疹治療用クリーム」からステロイド薬品が販売されていたことがわかった。漢方薬にみせかけてステロイド薬品が販売されたことに対し、波紋が広がっている。 |
| ■家電製品の上手な選び方・使い方を提案=「TEPCO暮らしのラボ」 |
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「冷蔵庫を買い換えたい」、「食器洗い乾燥機を購入したい」。でも買う前に適切なアドバイスや機能の違いを教えてくれるところがあったら――。こんな家庭電気製品の質問に丁寧に答えてくれる場所が東京電力の「TEPCO暮らしのラボ」だ。市販の電気製品を使って独自の調査と試験を実施し、結果を公表するなど、ライフスタイルにあった選び方・使い方を提案してくれる。 |