| ■花王エコナ、米国でも疑問符 |
| | ADM花王は、昨年1月からシカゴとアトランタで、「体重を増やさず、維持するのを助けるために」特別の化学的処理がされています、とのうたい文句で、食用油「健康エコナクッキングオイル」を商品名「ENOVA」で販売しているが、コロンビア大学教授のロバート・H・エケル医学博士は「どのように作用するか実際のところ分かっていない」と疑問を投げかけている。 |
| ■消費者基本法 与党案の審議進む=3月めどに議員提案 |
| | 今国会に議員提案で提出予定の消費者保護基本法改正案について自由民主党は1月21日、第11回目のヒアリングを開き、国民生活センターや全国消費生活相談員協会など関係機関・団体代表から意見を聞いた。今後「論点」を整理し、法案作成作業に着手する。 |
| ■ダスキン、ズサンな品質管理 相次ぐ内部告発 |
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清掃用品レンタル大手「ダスキン」(本社・吹田市)のミスタードーナツ関連商品に対する公益通報(内部告発)が相次いでいる。告発内容は、「ミスター肉まん」や「ポテトクリームスープ」など人気商品に関する製造工程での異物付着、異物混入が中心で、同社がその事実を知っていながら、自ら明らかにしていなかったとして、消費者は不信を抱いている。 |
| ■<ワイド>米BSE感染牛、健康食品を直撃=ゼラチンカプセルに警戒感 |
| | 米国初のBSE(牛海綿状脳症)罹患牛の発生は日本の食卓を直撃した。輸出再開を迫る米国政府と全頭検査を要求する日本の消費者団体との間には大きなギャップがある。牛由来の食品素材を使用している健康食品をはじめ、カプセル状の健康食品には、異常プリオン汚染の可能性がある「せき柱」が使用されているものがある。特に米国から輸入される健康食品には含有の可能性が高い。 |
| ■<回収の裏側>ソニー、プラズマテレビに欠陥 |
| | 人気のプラズマテレビに設計上の欠陥があることがわかり、無償改修が取組まれている。ソニーの「ベガ」シリーズ「ワイド32V型」だ。「視聴中に突然、異常音が出て映像が映らなくなる」という消費者からの苦情が発端で同社が調べたところ、電源回路基板の欠陥によりハンダに負荷がかかって不具合が発生したことがわかった。 |
| ■<消費者の目>半年前の卵を販売、信頼できない賞味期限表示 |
| | 半年前の鶏卵を販売し、表示偽装や健康被害の報告があったにもかかわらず、事業者にはわずか「一週間の業務停止処分」…。京都で発生した「古卵販売事件」は表示に対する消費者の信頼をまた裏切ったばかりか、ごまかしがきく「賞味期限表示」の問題点を明らかにした。 |
| ■「お米の改良剤」ひそかに横行、古米が新米に変身 |
| | 昨年の米作況指数の低下に示されたように古米・古古米が外食産業を中心に拡大基調となった。それに伴い使用され始めたのが古いお米を新米のように見せる「とう米改良剤」や「炊飯改良剤」。その実態を北海道の「医療食環境情報センター」が調査結果に基づきこのほど明らかにした。 |
| ■「背が伸びる」講座、「8割以上が5cm以上伸びた」と虚偽広告 |
| | 農水省は12月22日、遺伝子組換え(GM)作物の野外栽培実験指針案をまとめた。主な対象は独立行政法人。北海道や茨城県など都道府県は、この指針案を参考にガイドラインや条例案を策定する予定だ。農水省はこの指針のもと、GMの研究によって多国籍企業の種子独占に歯止めをかけながら、半導体に次ぐ新産業技術に育てようと意気込むが、消費者や生産者はGM作物汚染に対し不安を抱く。 |
| ■アダルト画像添付し架空請求メール |
| | アダルト画像を添付したメールを送りつける新手の架空請求が発生した。メールは「あなたの通信履歴」と題して届き、未払い通信料を回収しに自宅に訪問するとの文章が書かれている。アダルト画像は13枚が添付され、法に抵触するわいせつな内容となっている。 |
| ■「死海のにがり」配合した化粧水を開発、赤穂化成 |
| | 赤穂化成株式会社(兵庫県赤穂市)は12月4日、海洋深層水から調整した高ミネラル水が動脈硬化とそれと同時におこる血圧上昇を抑制すると発表した。この研究結果は、静岡県焼津市で開かれた「第7回海洋深層水利用研究会」で報告されたもの。 |