フライドポテトの生成物「アクリルアミド」の削減を=国連「発ガン」と毒性評価
国連食料農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)は3月4日、フライドポテトやポテトチップスなどを作る過程で発生する物質、アクリルアミドの食品中濃度の削減を求める「健康の懸念」を呼びかけた。アクリルアミドは、炭水化物が多く、たんぱく質の少ない食品を高温で揚げたり、焼いたりする過程で生成する発がん物質。FAOとWHOは2月8日から17日まで開かれた共同会議(JECFA)で「動物実験に基づけば、アクリルアミドの最大で、最も重要な毒性は、発がん性だ」と結論付けた。(詳細は2005年3月15日付ニッポン消費者新聞に掲載予定)
(2005年3月2日発信) ■関連ニュース
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