石油メジャー「エクソン」ボイコットキャンペーンを開始=憂慮する科学者同盟はじめ12団体
ノーベル賞受賞者を含む科学者や市民ら10万人で構成する非営利組織、憂慮する科学者同盟(UCS)や米国公益研究グループ(U.S.PIRG)など12の市民・環境団体は7月12日、膨大な石油資源の眠るアラスカの北極圏国立野生生物保護区(ANWR)の開発に躍起になる石油メジャー(国際石油資本)最大手エクソン・モービルに対するボイコットキャンペーン「ExxposeExxon.com」(エクソンを暴け)を開始した。
U.S.PIRGの発表によると、1989年アラスカ沖でエクソン・バルディス号座礁による米最大規模の原油流出事故を起こした同社は、損害賠償金の減額と最も自然の残るANWRの開発に向け、議会に対するロビー活動を積極的に展開している。 詳細は7月20日発行予定の「地球発24時・海外からのくらしの安全速報」に掲載予定。 (2005年7月15日発信)
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