過度の化粧で肝臓疾患の危険性=ドイツ連邦リスク評価研究所
化粧品やスイートクローバー、シナモンなどに含まれる成分「クマリン」を過度に摂取することによって、肝臓に危害を及ぼす可能性があるとして、ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は摂取をできるだけ抑えるよう呼びかけた。
「クマリン」は化粧品の芳香材として使用されている無色の結晶。同研究所では、肌から浸透することにより臓器を傷つける危険があるという。また、ほとんどの人はシナモンなどを食べることで高レベルのクマリンを摂取しているという。
同研究所調査したところ、化粧品を使用するだけで、すでに1日の許容摂取量(TDI)を超えることが分かった。 (2008年1月8日発信)
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