ソフトドリンクの販売規制運動、世界中に拡大=CSPI
一般の人々の利益を守る科学者センター(CSPI)は3日、世界20ヵ国の消費者団体がコカ・コーラやペプシコに対し、ソフトドリンクの販売活動(マーケティング)を制限することや、子どもの肥満の世界的傾向を抑止することに協力することを求めたことを発表した。
インドやマレーシア、メキシコなど世界各国の消費者団体は、このところ全国規模のソフトドリンク規制キャンペーンを展開している。同センターによると、日本の状況について、「グローバル・ダンプ・ソフトドリンク・キャンペーン・ジャパン」の担当者が「肥満の割合が低いが、コカ・コーラによる砂糖が多量に含まれた紅茶などの販売促進活動により、伝統的な食事の摂取が脅かされている」と説明したという。また、コカ・コーラ、ペプシコの両社は同センター関係者と会って話し合うことに関心を示したという。 (2008年1月9日発信)
■関連ニュース
|