更年期ホルモン治療に問題治療薬を使用=FDAが警告
米食品医薬品局(FDA)は9日、更年期障害の治療、いわゆる「生物同等性ホルモン補充療法」や「BHRT」(天然性型女性ホルモン補充療法)に使用する医薬品を「安全」「効果的」などと表示・説明し、販売していた7つの医薬品取り扱い業者に対し、医学的根拠がないとして警告を行った。同局では、健康管理専門家や患者がなどが誤った判断をする可能性があるとして懸念を示した。
また、それらの業者では、同局が承認していない医薬品成分を調合してエストロゲンやプロケステロンなどのホルモン剤を販売。業者側は「FDAが承認した治療薬よりも優れている」と主張したという。 (2008年1月11日発信)
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