一般市販薬の使用制限を12歳未満に=パブリックシチズン、FDAを批判
米国の消費者団体「パブリックシチズン」は17日、「2歳未満の子どもに一般市販薬を投与すべきではない」との見解を示した米食品医薬品局(FDA)に対し、「12歳未満の子どもに拡大すべき」と、同局の判断の甘さを批判した。
同団体によると、2歳から12歳未満の子どもには、市販の医薬品が有効で安全だという証拠はどこにもないという。また、10月19日の同局の諮問委員会で「6歳未満の子供に対し市販薬の使用を制限すべき」という助言が出されたが、同局はこれに従っていない、と指摘した。 (2008年1月18日発信)
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