幼児用のシャンプーやパウダーにフタル酸=米国環境保護団体
米国の環境保護団体エンバイロメンタル・ワーキング・グループ(EWG)によると、同団体副代表のジョン・フーリハンは4日、シャンプーやローション、パウダーなど幼児の日用品にも環境ホルモンの一種であるフタル酸が含まれている、という研究結果を医療専門誌に発表した。
同氏は「この新たな研究結果は幼児用製品にフタル酸が含まれているという強力な証拠になる。製品を商品棚に陳列したままにする理由はない」と話した。また、同団体の研究では、幼児は毎日平均60の化学物質を呼吸、または皮膚から吸収していることが分かったという。 (2008年2月7日発信)
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