米国、過去最大量の牛肉リコール=米消費者同盟、販売店名公表を要求
米国カリフォルニア州の牛肉加工会社「ウエストランド/ホールマーク」が製造する冷凍牛肉に、歩行困難な「へたり牛」の肉が混入していた可能性があるとして米農務省17日、同社が自主回収を行うことを発表した。回収量は約6万5千トンに上り、牛肉として過去最大の量になる。
これを受けて、米消費者同盟(CU)は18日、回収商品を扱っている小売店を公表するよう農務省に求めた。同団体のジャン・ハロラン食品政策ディレクターは「同社は大量に牛肉を出荷していたので、小売店でのパッケージには製造元が表示されていない可能性もある」と、小売店名公表の重要性を説明した。 (2008年2月20日発信)
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