![]() | ![]() | |
| 戻る>> |
|
■「安全な教科書を子供に!」=シックスクール問題でシンポジウム 専門家、教科書出版社、印刷所、学校関係者が集い、教科書の安全性を議論するシンポジウムが6月26日開催された。教科書をチャンバー法で測定した結果も示され、ホルムアルデヒドやトルエン等50種類以上の化学物質が検出され、TVOC(総揮発性有機化合物)が1立方メートル当たり8860μg測定された。TVOC値について田邊新一・早稲田大学教授は、「教科書を初めて開いたときに放散される化学物質を吸い込むと、化学物質過敏な子どもに対してはアレルギー反応がでる恐れがある」とし、化学物質過敏症の子どもには教科書を早めに配布し、日影干しするなどの対策を取れる環境作りが必要だと提案した。 |
|
WEBニッポン消費者新聞に掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 著作権は日本消費者新聞社に帰属します。 |