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■耳鳴り、不眠…、増加する低周波音被害=環境省が対策ガイドライン

  1990年頃から耳に聞こえない「低周波音」によって、耳鳴りや胸の圧迫感など健康被害を訴える報告が相次ぐ中、環境省は今年度中に対策ガイドラインをまとめることを発表した。低周波音被害を訴えてきたNPO法人「住環境の騒音・振動・低周波音を考える会」の田中幸子さんは、「ガイドラインの基準値が、被害者を考慮に入れたものでなければ、諸刃の剣になりかねない。また、住環境の中の低周波音被害が盛り込まれない可能性がある」として、低周波音の被害者の実情を訴えている。


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