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■公益通報者保護法案、きょう可決の見通し=参議院

 牛肉偽装表示事件など企業の不祥事発覚の契機となった内部告発者を保護する公益通報者保護法案が、本日14日、参議院で可決される見通しになった。参院内閣委員会が11日、与党の賛成で可決した。法案は、通報対象を犯罪行為に限定し、外部への通報先も厳しく制限している。内部告発者を保護するより、企業を守る色合いが濃く、日弁連は「公益通報抑制法」と批判していた。


(2004年6月14日発信)


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