戻る>>


■偽制癌剤「レアトリル」販売の社長に実刑=「インチキ薬は許さない」と米食品医薬品局
 
  米食品医薬品局(FDA)は22日、制癌剤と称して薬剤「レアトリル」をがん患者に販売していた会社社長が懲役63ヶ月の実刑判決を受けたことについて、「レアトリルはがん患者の希望を挫くこと以外、何ももたらさない。今回の判決は、私たちがインチキ薬の市販に寛大であってはならないという強烈なメッセージだ」との声明を発表した。レアトリルは、杏や桃から調整された薬剤だが、がん治療には効かない。

(2004年6月23日発信)


WEBニッポン消費者新聞に掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。
著作権は日本消費者新聞社に帰属します。