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■ブッシュ政権は「子供の健康を守り、水銀汚染を止めよ」=米非営利組織

 
 米国の非営利組織、パブリック・インタレスト・リサーチ・グループ(U.S.PIRG)は6月29日、「子供の健康を守れ、水銀汚染を止めよ」と題する声明を発表した。米環境保護局(EPA)が先週、2002年の水銀による大気汚染の責任の3分の2が米国の火力発電所にあると発表したのを受けた。火力発電所はそのほかの産業の7倍以上水銀を大気中に排出しているが、「ブッシュ政権は環境汚染規制を無視するばかりか、緩やかな排出規制の施行さえ遅らせている」と電力業界寄りのホワイトハウスを厳しく非難した。

(2004年6月30日発信)


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