| ■BSE対策案めぐりブッシュ政権を「裏切り」と批判=米消費者同盟
米消費者同盟(CU)は7月9日、米農務省(USDA)と米保健福祉省(HHS)の発表した牛海綿状脳症(BSE)の安全対策強化案について、「ブッシュ政権は今年1月、飼料を原因とする狂牛病感染のリスクを削減するため、牛に与える動物由来の飼料用原料を監視する規則を速やかに強化すると約束したにもかかわらず、その約束を破った。消費者に対し彼らの健康を守ると誓った約束を裏切った」と政府を批判した。トミー・G・トンプソン保健福祉長官は1月26日、米食品医薬品局(FDA)のマーク・マクレラン・コミッショナーとともに、牛の血液の飼料への使用禁止などを提案したが、今回発表した強化案で触れなかった。
(2004年7月13日発信)
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