| ■ボパールの犠牲者へ救済の手=ユニオン・カーバイト社ガス漏れ事故でインド最高裁
インド最高裁判所は7月19日、大手化学会社、ユニオン・カーバイト社ボパール工場で1984年に起きたガス漏れ事故の犠牲者50万人へ賠償金3億2750万ドルを支払うようインド政府に対し命じた。インド政府と99年にダウ・ケミカルの子会社になったユニオン・カーバイト社は89年に4億7000万ドルの賠償金を支払うことで和解したが、賠償金の支払いが滞っていた。
(2004年7月21日発信)
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