| ■「米食肉加工大手、タイソン社は安全基準を無視」=米労組幹部、有楽町で消費者に訴え
米国産牛肉の対日輸出の解禁に向けて牛海綿状脳症(BSE)に関する日米専門家・実務者会合が全頭検査の基準見直しを模索する中、米食肉加工大手企業、タイソン・フーズ社の従業員らの加盟する労働組合「チームスターズ」の地方組織の代表者らは7月22日、JR有楽町駅前などで、同社に対し牛肉の安全と仕事の安全を徹底させなければならない、と訴えた。 メルアキデス・ペレイラ委員長は「全米最大の精肉会社であるタイソンフーズ社は、これまで労使協約や安全基準を無視してきた。私たちは、日米間で近く合意される約束をタイソン社が遵守するかどうか注視している。遵守させるためには、日本の消費者と日米の労働者の団結が大切」と強調した。(詳細は8月1日付けニッポン消費者新聞に掲載予定)。
(2004年7月23日発信)
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