戻る>>


■ダイエットサプリ小売業者、メタボリック社に評決=米司法省、詐欺や司法妨害で


 米司法省と米政府の代理人キャロル・C・ラムは7月22日、刑事事件で起訴・不起訴を決定する大陪審がカリフォルニア南部地方裁判所で、サンディエゴに拠点を置く健康食品メーカー、メタボライフ・インターナショナル社と同社のマイケル・J・エリス前社長に対し、8つの訴因で評決を下した。米食品医薬品局(FDA)が同日発表した。両被告は、詐欺のほか、米食品医薬品局に対する架空かつ詐欺的な説明など6つの訴因で告発される。また、両被告は、エフェドラを含むダイエッタリーサプリメントに対するFDAの規制や司法手続きを妨害した罪でも訴えられた。メタボライフ社は、米国大手ダイエットサプリ小売業者の一つ。

(2004年7月28日発信)



WEBニッポン消費者新聞に掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。
著作権は日本消費者新聞社に帰属します。