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■デュポン問題、公開審理に発展か=米当局が判事選出と米環境保護団体


米国の環境団体、エンバイロンメンタル・ワーキング・グループ(EWG)は8月30日、米環境保護局(EPA)の行政審判所が早ければ明日31日(米国時間)にも、テフロンメーカーで化学大手のデュポンに対する訴訟を指揮する判事を選ぶとの見通しを明らかにした。EWGによると、20年にわたってテフロン製造工場近くの飲料水に関するデータを違法に隠していたとされるデュポンが8月27日、EPAの申し立てに応じる機会を逃したため。テフロン問題は公開の審理に持ち込まれる可能性が出てきた。

(2004年8月31日発信)



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