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都立学校の43校が室内化学物質の基準超過=東京都夏期調査

東京都は9月2日、都立学校256校を対象に7月12日〜8月11日にかけて実施した室内化学物質の簡易測定結果を発表した。教室を30分以上の換気した後、5時間以上密閉して測定を行ったところ、43校76教室で基準値を超えるホルムアルデヒドやトルエンが測定された。都は、▽猛暑の影響▽通常の使用状況とは異なる5時間以上の密閉状態での測定であったこと▽測定の中心が特別教室であり使用頻度が低く換気を行う機会が少なかったこと、などが原因としている。都は換気の徹底を学校側に周知するなどの対応を取っていくという。

(2004年9月6日発信)



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