■PFOA水道水汚染の集団訴訟で住民らと和解=米国デュポン テフロン製品を製造する時に助剤として使われる化学物質、ペルフルオロオクタン酸(PFOA、またはC−8)をワシントン・ワークスの工場から排出していたとして、2001年に地域の住民から集団訴訟を起こされていた米国の化学大手メーカー、デュポンは9月10日、前日に原告側住民の代理人と和解に達した、と発表した。和解案は、同社に8500万ドルと訴訟費用2260万ドルの支払いを求めている。 (2004年9月10日発信)