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■岐阜県、BSE全頭検査を継続=「安心の観点から」

内閣府食品安全委員会が9月9日、BSE(牛海綿状脳症)対策としての全頭検査について「20ヵ月齢以下の感染牛を現在の検査法で発見するのは困難」との報告書をまとめたが、岐阜県は10日、全頭検査を継続すると発表した。岐阜県生活衛生課は「消費者団体などの意見をみると、全頭検査の継続を強く望んでいる様子がうかがえた。食品安全委員会の科学的根拠に基づいた討議や報告書は的を得ているが、『安心』という観点から継続したほうが良いと判断した」と話す。

(2004年9月15日発信)



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