■国内13頭目のBSE感染牛=厚生労働省の専門会議が確認
奈良県で見つかったBSE(牛海綿状脳症)の疑いがある牛について、厚生労働省のBSE検査専門家会議は9月23日、BSE感染牛との結論を下した。国内で13頭目。この牛は雌のホルスタインで96年2月生まれ、今月21日に股関節脱臼の病蓄として奈良県食肉流通センターに搬入された。病畜棟で解体され完全に隔離されていることから、市場に出回ることはないという。 (2004年9月24日発信)