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■赤ん坊用歩行器を回収、階下に落ち死傷の恐れ=米プレイ・キッズ社

米消費者製品安全委員会(CPSC)は9月28日、ニューヨーク州ブルックリンのプレイ・キッズUSA社が赤ん坊用歩行器(baby walkers)1600台を自主回収すると発表した。階段の際に近づいた際、止まるように設計されていないため。階下に落ち、死傷する恐れがある。1995年から赤ん坊用歩行器具の製造中止を求めている米小児科学会(AAP)は今年4月、CPSCに対し改めて中止を要請していた。AAPによると、米国では73年以来、幼児34人が死亡、2001年だけで6000人が負傷している。カナダ政府は同年4月7日、歩行器の広告、販売および輸入を禁止した。

(2004年9月29日発信)



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