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<耐震対策>意識と行動にズレ、「家具を固定している」15%=兵庫県調査
兵庫県立生活科学研究所が「家庭における防災意識と防災対策に関する調査」を実施した結果、阪神・淡路大震災以降、8割の人が何らかの防災対策を実施していることがわかった。しかし、食器棚やタンスなどの家具類を金具で固定することについて、46%の人が「転倒防止に役に立つ」と考えているものの、実際に固定している人は15%程度にとどまり、意識と行動にズレが見られた。同研究所は「相変わらず耐震対策を実行していない現状が明らかになり、耐震対策の普及啓発の必要がある」と指摘している。調査は昨年6−8月、1500人を対象に実施、815人から回答を得た。
(2005年1月6日発信)
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