平均気温上昇、局地的な豪雨=日本列島に地球温暖化の影響くっきり
1901−2000年の100年間で日本の平均気温が約1
℃上昇し、局地的な豪雨により浸水被害が多発するなど、地球温暖化が原因と思われる影響が国内でも顕在化していることが国立環境研究所のとりまとめで分かった。その他、ソメイヨシノの開花が早まったり、九州や四国南部で生息していたナガサキアゲハが関東地区でも発見されたりするなどの現状が確認されている。地球温暖化が進んだ場合、熱中症患者が増加し、大気汚染や水質汚染等など環境問題の深刻化が予測され、3℃の気温上昇でスキー客が3割り減少すると同研究所は予測している。
(2005年1月28日発信)
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