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「ドール」「クイーンズ伊勢丹」など152業者が不適正表示=農水省、農産物調査
農林水産省は2月4日、全国約3000店の小売店を対象に農産物の「名称」「原産地」「農薬不使用」などの表示調査を実施した結果、152業者で不適正表示が見つかったと発表した。農薬を使用しているにもかかわらず「化学合成農薬 一切不使用」などと表示しているものや、原産地を偽って表示しているものなどの違反事例が確認されたという。
同省は不適正表示の内容により指示処分や事業者名公表を実施。農薬を使用していたフィリピン産バナナに「有機肥料で育成」と表示していた「ドール」や海外から輸入した野菜を国内産として販売していた「クイーンズ伊勢丹静岡伊勢丹店」、その他「セイツー」(石川県川北町)「ポロロッカ五条店」(京都市)「トップワールド萱島店」(大阪府寝屋川市)「協同組合丸合東福原店」(鳥取県米子市)「境港ターミナル店」(鳥取県境港市)「キョーエイ松島店」(高松市)など7業者の違反事例が公表された。(詳細はニッポン消費者新聞2月15日号に掲載予定)
(2005年2月7日発信) ■関連情報
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