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変異型ヤコブ病患者は本当にイギリスで感染したのか=消費者団体の間で疑問の声
1ヶ月のイギリス滞在中にBSE(牛海綿状脳症)の牛肉を食べ感染したとされる変異型ヤコブ病患者の感染ルートをめぐり、消費者団体の間で不安感が高まっている。厚労省などによると、患者は80年代後半にイギリスにいたわずか1ヶ月の間に感染した可能性が高いとされるが、同時期にもっと長い期間イギリスに滞在した日本人は多数存在しており、当時は世界的にもBSE対策が実施されていなかったことから、消費者団体は日本での感染の可能性も指摘している。「BSE」「変異型ヤコブ病」「異常プリオン」などをめぐっては、まだまだ未知な部分が多く、予防原則にのっとった対応をとるべきとしている。また「少なくとも全頭検査は継続して実施すべき」としている(関連記事はニッポン消費者新聞2月15日号に掲載予定)。
(2005年2月9日発信) ■関連情報
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