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米国産牛肉輸入政治問題化、消費者団体に警戒感=全頭検査再度要求 BSE問題で輸入がストップしている米国産牛肉をめぐり、消費者団体の間で政治的圧力を懸念する声が高まっている。米国産牛肉については現在、食品安全委員会で「月齢判定」とその安全性評価について検討が続いているが、その結果が出る前に米国との輸入解禁合意がなされていることで、消費者団体の間では食品安全委員会の独立性を懸念する声が強い。正確に日本の安全性評価システムを米国に説明してこなかった政府の姿勢にも反発が高まっている。 (2005年3月14日発信) ■関連情報