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未承認遺伝子組換えイネが中国で流通、日本も輸入?=アレルギー性疾患の懸念も
国際環境団体、グリーンピース・インターナショナルが4月13日に中国の北京で「中国で未承認の遺伝子組み換え(GM)イネが栽培され、流通していた。日本など海外に輸出された可能性がある」と発表したのを受けて、消費者や農家でつくるネットワーク「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」(天笠啓祐代表)は14日、日本の農水省に対し、中国からの米輸入即時停止と中国産米に対するGMイネ混入検査などを求める要請文を提出した。中国政府に対しても、米の輸出の即時停止や調査・回収を求める「お願い」を出した。
グリーンピース・インターナショナルが発表したGMイネは、害虫抵抗性(Bt)イネ。同キャンペーンによると、Btイネの作り出す毒素(Cry1Ac)はアレルギー性疾患を引き起こす恐れがある。
(2005年4月15日発信) ■関連情報
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