|
GMイネ栽培の中止求める9146名の署名を提出=新潟のコメ農家、01年の栽培に驚きの声
独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構中央農業総合研究センターの北陸研究センター(新潟県上越市)が複合耐病性遺伝子組換え(GM)イネの野外栽培実験を5月下旬に予定している問題で、新潟遺伝子組み換えイネいらない連絡会と日本有機農業研究会は5月24日、参議院議員会館で野外栽培中止を求める集会を開き、9146名分の反対署名を同中央農業総合研究センターに手渡した。
新潟県の農家や小売業、消費者団体、地元選出の国会議員は地元の理解を得られないままでの栽培実施に対し中止を強く求めたが、同センターは譲らなかった。 また、北陸研究センターは集会で、2001年に隔離圃場でコシヒカリなど3種類のGMイネを野外栽培実験していたことも明らかにした。地元の農家らは「知らされていない」と驚きの声をあげた。
(2005年5月26日発信) ■詳細記事 ニッポン消費者新聞6月1日号に掲載しています!
6月1日号ご購入はこちらまで!
|