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「禁煙」「適度な飲酒」 がん予防8か条=国立がんセンターが指針
国立がんセンターがこのほど、科学的根拠に基づくがん予防指針をホームページに掲載した。8か条からなる指針は、「喫煙者がたばこを止めれば、がんになる確率を3分の2にまで減らすことができる」など現段階での科学的な研究成果をもとに、日本人にとって適切だと思われるがんの予防法を示したもの。予防指針は以下の通り。
・たばこを吸う人は禁煙。吸わない人も他人のたばこの煙を可能な限り避ける ・適度な飲酒(日本酒なら1日1合、ビールなら大瓶1本、飲まない人は無理に飲まない) ・野菜・果物は少なくとも1日400gとる(例えば野菜は毎食、果物は毎日) ・塩分の摂取は最小限に(食塩として1日10g未満) ・定期的な運動継続(毎日合計60分程度の歩行などの運動、週一回程度は汗をかく激しい運動) ・太りすぎない、痩せすぎない(BMIで27を超さない、20を下回らない) ・熱い飲食物は最小限(熱い飲料は冷まして飲む) ・肝炎ウイルスの有無を知り治療や予防をする
(2005年6月8日発信) ■関連情報
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