悪質「点検商法」が急増、被害の半数が70歳以上=盛岡市が注意喚起
盛岡市消費生活センターは7月4日、悪質リフォームなどの「点検商法」によるトラブルが増加しているとして、悪質業者の手口とその対策を公表し、注意を呼びかけた。2002年度71件だった同商法による相談が、04年度には165件に急増、今年度も4月からの3か月間で45件寄せられているという。04年度をみてみると、70歳以上の高齢者からの相談が84件と全体の50%以上を占め、悪質業者が高齢者を標的にしている実態が明らかになった。
同センターは04年度から「悪質商法に負けないまちづくり」事業を展開しており、悪質業者に対して厳正かつ厳格に対処していくとしている。 (2005年7月5日発信)
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