新たな高齢者被害急増「年金保険」=銀行窓口販売で解約トラブル、国民生活センター警告
金融商品である「年金保険」の銀行窓口販売が進む一方、解約トラブルが急増していることが国民生活センターの調査でわかった。ある消費者はリスク商品であるのに「元本保証」と思わされて契約、後に元本を下回ることがあることを知り早期に解約を申し出たところ、解約返戻金も元本を下回っていた、などの苦情相談が各地消費生活センターに寄せられている。銀行窓口での説明不足などが指摘されている。件数は03年度に93件、04年度には146件に急増。今後も増える可能性がある(関連記事はニッポン消費者新聞7月15日号に掲載予定)。
(2005年7月6日発信)
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