静かなる時限爆弾アスベスト=疑われる身の回りの商品(8月1日特集号)
アスベスト汚染による健康被害実態調査の要求が市民・消費者団体の間で高まっている。危険性を知っていながら数10年間も放置してきた行政責任も問題にされている。虫歯予防に使う詰物を作る歯科技工士も汚染されていたことがわかった。ニッポン消費者新聞は20年前、お酒、ベビーパウダー、ドライヤー、車のブレーキ、トースターなどにアスベストが混入、あるいは使用されていた事実を報道したが、その頃、行政は恐怖の実態を消費者に知らせようとしていなかった。当時、最も警告を発していた消費者団体・日本消費者連盟は、今後の健康被害激増を警戒している(関連記事はニッポン消費者新聞8月1日号アスベスト特集号掲載予定)。
(2005年7月27日発信)
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