アダルト画像クリックでスパイウエア侵入 振り込め詐欺にも悪用=IPAが注意喚起
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、パソコン内の情報を盗みとるプログラム「スパイウエア」による金銭的被害が発生しているとして、注意を呼びかけている。IPAによると、オンラインゲームへのログインIDやパスワードを盗み取る「リネージュ」、メールアドレスを収集する「マイフツ」などのスパイウエアが確認されているという。マイフツはアダルトサイトで画像をクリックすることでパソコン内に侵入、メールアドレスを収集する。収集されたアドレスが振り込め詐欺に利用されるケースが確認されている。
IPAは「誤ってメールの添付ファイルを開いたり、ホームページ上から取り込んでしまわないよう注意が必要」と呼びかけている。
(2005年8月10日発信)
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