花王の「エコナ」成分、発ガン促進実験に公的機関が今年度から着手
発がんを促進させる作用(発ガンプロモーション作用)があることが示唆された花王の「エコナ」成分について追加試験が予定されているが、公的機関が今年度から取り組むことがわかった。これまで花王が実施した実験ではプロモーション作用を否定する結果が多かったが、今年春までに公的機関が実施した実験結果の中には「扁平上皮がんのプロモーション作用が示唆される」というものもある。今後さらに追加試験が取り組まれることになったが、特定保健用食品として販売されている食品について、一方では発ガン関連実験が実施されていることに消費者の不安感は高まっている。 (2005年8月30日発信)
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