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ステロイド含有の健康食品「百歩蛇風濕丸」でまた被害発生=岐阜県
岐阜県は1月10日、台湾製の健康食品「百歩蛇風濕丸」(ひゃっぽだふうしつがん)を摂取した女性(80歳代)1人が全身のむくみやふらつきなどを訴え、入院したと発表した。現在、医療機関で治療を受けており、快方に向かっているという。県薬務水道課によると、問題の食品からステロイドホルモン「デキサメタゾン」と非ステロイド解熱消炎鎮痛剤「インドメタシン」が検出された。同課は無承認無許可医薬品にあたるとして入手経路を調査しており、関係業者が判明次第、指導していくとしている。同製品を巡っては昨年8月、長期間摂取していた80歳代の男性が摂取中止後にステロイド離脱症状を起こすという健康被害が発生している。(詳細はニッポン消費者新聞2月1日号に掲載予定)
(2007年01月11日発信)
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