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食品「より安全でなくなっている」38%、理由は「事業者の利益追求」
食品の安全性について「どちらかといえばより安全でなくなっている」と感じている消費者が38%に上り、「より安全になっている」(32%)との回答を上回ったことが6月20日、農林水産省のモニター調査で分かった。ただ、「安全でなくなっている」「安全になっている」を選んだ人は、それぞれ昨年度の調査と比べて減少。一方で「変わらない」「わからない」との回答が増加した。 不安を感じる理由で多かったのが「生産者や食品事業者が、利益を追求して安全を軽視している」(77%)、「輸入品や高度に加工された食品など、生産現場の見えない食品が増えた」(71%)、「自然のままの食品が減り、農薬や食品添加物が多用されている」(61%)などだった。 調査は今年1月、モニター2005人を対象にインターネットにより実施、1569人から回答を得た。
(2007年6月21日発信)
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