|
郵政行政消費者相談室、設置1カ月=「郵便物の遅配」など67件の苦情
総務省はこのほど、5月7日に設置した「郵政行政消費者相談室」に寄せられた苦情・相談件数をまとめた。相談はメールか郵送で受け付けるシステムで6月6日現在、67件となった。分野別では郵便関係が49件と最も多く、簡易性綿保険関係7件、郵便貯金関係6件と続いた。郵便関係では「郵便局の時間外窓口が廃止になり、民営化後の郵便サービスの維持に不安」「郵便物の誤配・遅配が見受けられる」などの苦情が目立った。また、「郵便貯金の相続手続きが煩雑」「簡易生命保険の募集時における外務員の説明が不十分」といった金融サービス関係の苦情もあった。 同省は、寄せられた苦情相談は今後の郵政行政の参考にするとしている。「郵政行政消費者相談室」は、相談専用メール窓口(yusei-soudan@soumu.go.jp)、ホームページURL(http://www.soumu.go.jp/yusei/index.html)。
(2007年6月21日発信)
■関連ニュース
|