|
アルミ缶リサイクル率90%を維持=2006年度まとめ
アルミ缶リサイクル協会は6月21日、2006年度飲料用アルミ缶リサイクル率は90.9%となり、前年度と同様90%台を維持したと発表した。同協会は「06年度までにリサイクル率85%達成」を目指して活動を推進してきたが、04年度に同86.1%となり、2年前倒しで目標を達成していた。ただ、06年度のリサイクル率は対前年度比で0.8ポイント低下。その理由について同協会は▽アルミ缶スクラップの流通在庫が一時的に滞留したこと▽世界的な資源高の影響を受け、アルミ缶スクラップの海外輸出の増加が推測されること、などを挙げている。 同協会は安定的に90%以上のリサイクル率を維持できるよう、消費者に対する啓発・普及運動に力を入れていく方針。
(2007年6月22日発信)
■関連ニュース
|