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後部座席のシートベルト着用8.8%、頭部に重傷を負う確率51倍=警察庁
警察庁と日本自動車連盟(JAF)が一般道におけるシートベルト着用状況を調べたところ、後部座席の着用率は8.8%にとどまっていたことが11月8日、分かった。運転席は95.0%、助手席は86.3%だった。昨年一年間の交通事故を調べたところ、後部座席で非着用の場合、前席に衝突するなどして頭部に重傷を負う確率は、着用の場合の約51倍だった。来年の改正道路交通法では後部座席のシートベルト着用が義務付けられることから、同庁は関係機関と連携して、着用促進対策を強化していく方針。
(2007年11月9日発信)
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