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水回りの修理サービストラブル増加、高齢者に被害集中=国民生活センター
台所やトイレなどの水回りの修理サービスをめぐるトラブルが年々増加傾向にあることを国民生活センターが9日、発表した。全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は2006年度に1104件と過去最高を記録したが、今年度は12月10日までに795件と、前年同期の522件をすでに超え、今年度末には年度総件数も大きく上回ると予想される。
折り込み広告や電話帳広告などを見て修理を依頼したところ、「基本料金3000円」と表示してあったのに高額な金額を要求されたり、苦情を申し出ても威圧的な態度で料金を請求された事例があったという。
統計がある02年度では、相談者の約45%が60〜70代だった。また、契約金額の平均は約18万円だが、中には500万円以上の契約を結ばされたケースが4件あった。同センターでは、「あらかじめサービス内容や料金などを把握し、目的と異なることを勧められても一旦冷静になって考えてみて」と呼びかけた。 (2008年1月10日発信)
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